シキラボ広報が発信しています!お楽しみに^^
シキラボ社長の山本の発信です
開発部のメンバーの記事をまとめています。是非ご覧ください!
こんにちは、広報の吉田です。 今回は、「識学転職」のご紹介と、エンジニア募集のご案内をさせていただきます。 識学転職とは株式会社識学(以下、識学社)が運営する、転職スカウトサービスの識学転職が2022年2月14日に求職者向けに先行リリースいたしました。弊社では、このサービスの開発を行いました。 識学転職を開発した背景と今後の展望識学社は「識学を広める事で人々の持つ可能性を最大化する」を理念として独自メソッドである「識学」を用いた組織コンサルティング事業を組織規模の大小を
こんにちは、広報の吉田です。 弊社が自社開発している「識学クラウド」についてのご紹介と、識学クラウドでサーバーエンジニアを募集しているので、そちらのご案内をさせていただきます。 識学クラウドとは識学クラウドとは、識学メソッドをベースとした組織運営を実現するクラウド型マネジメント支援ツールになります。設定された複数の設問や課題に対してウェブ上で回答するだけで、リーダーの組織運営の状態を分析することができます。 組織問題の原因を見つける健康診断的な機能「ソシキサーベイ」のほか
こんにちは、広報の吉田です。 今回はプレゼントークについて、山本社長にインタビューさせていただきました。 ※プレゼントーク(デジタル面談)については下記noteの記事をご覧ください。 プレゼントークを開発しようと思ったきっかけー吉田 まず初めに、プレゼントーク(開発当初はデジタル面談)の開発をしようと思ったきっかけを教えていただけますか。 ー山本 プレゼントークの開発をしようと思ったのが約1年前ですね。 きっかけは、識学社の組織マネジメントの中に経営者と働く人のずれをな
こんにちは、広報の吉田です。 以前、ご紹介させていただいた「デジタル面談」について、サービス名の変更と新たにLPが公開されましたので、ご紹介させていただきます。 ※以前投稿した「デジタル面談」についての記事は下記からご覧ください。 サービス名を「プレゼントーク」に変更した背景今回、「デジタル面談」のサービス名を「プレゼントーク」に変更いたしました。もともとは面談用途で想定していたデジタル面談(現プレゼントーク)ですが、社内オリエンや、eラーニング事業、営業でも利用したい
とある方に、「ステートファースト®︎」という考え方を教えてもらい、その中で得た気づきのnoteです。 ## 仕事ファーストだった頃(新卒〜管理職以前) 社会人になってからというもの、とある考え方に支配されていました。 「仕事で成果が出せるようになれば、 魅力的な人間になって プライベートも充実して、 心理状態も良くなって、 幸せになれるはずだ」 仕事ファーストですね。 なので、私自身としては、 10年以上、 とにかく仕事で成果を出すことだけに集中してきました
シキラボ代表の山本です。 採用資料のスライドを元に、今回は会社説明したいと思います。 今回の記事では、概要編のみになります(全部話すと長くなってしまうので、分割) ## オフィス移転とリモート勤務について場所は、大崎駅から直結で、徒歩3分程度です。 シキラボでは、2020年3月〜2021年6月まで、全社的にフルリモート勤務でした。フルリモートでの業務は、致命的な問題は特にありませんが、オフィスでの対面業務の重要性も、改めて認識した機会でもありました。 2021年7月より
##はじめにこんにちは。シキラボ代表の山本です。本日は、シキラボの「成果・集中・成長」を重視した組織ルールと評価制度についてご紹介したいと思います。 ■シキラボという組織の業務内容 最初に、我々の紹介をさせてください。 シキラボは、ゲーム・EC・SaaS・eラーニングシステム等、幅広いジャンルの開発プロジェクトを、各々1億以上という予算規模感で並列して遂行しています。 体制は、開発部長1名と、数名のPM(プロジェクトマネージャ)、そして40名近いエンジニア・デザイナです
# はじめに株式会社識学のグループ会社である「株式会社シキラボ」の代表を務める、山本です。 設立は2019年。事業内容はパートナーシップ開発。協業企業さんの事業開発に対し、プロジェクトチームを構築して推進するのがメインです。年間1億規模の大規模な開発を得意 とし、開発ジャンルは、ゲーム、通信教育、SaaS、ECプラットフォームなど、常に様々。領域を固定せず、時代が求める製品開発に取り組むのが信条です。「失敗できない事業責任者様の為のベストパートナー」を、掲げています。
こんにちは!今回は最近活用してみて便利だった、Adobe XDの「スクロールグループ」についての使い方と実際に活用してみての感想を書いていきたいと思います! スクロールグループとは 「スクロールグループ」は2020年6月のAdobe XDの大型アップデートで追加された機能です。 アートボード内のコンテンツを個別にスクロール領域に定義できる機能で、 「水平スクロール」「垂直スクロール」「自由スクロール」の3種類の方向に設定できます。 水平スクロールはコンテンツのカルーセ
こんにちは!シキラボのモリオです。 今回は繰り返し多用するパーツを一元管理することで、効率的な作業が実現できる、Adobe XDの「コンポーネント」機能の使い方と、注意点について書いていきたいと思います! コンポーネントとは Adobe XDにおける「コンポーネント」とは、ボタンやアイコンなどの共通のデザインでかつ繰り返し使用するパーツを管理する上で役立つ機能です。 コンポーネントには2種類が存在し、最初にコンポーネント化したパーツを「メインコンポーネント」それを複製した
こんにちは!シキラボのモリオです。 今回は、プロトタイプをよりリッチに表現可能になり、画面数の削減も期待できる「ステート機能」の解説、使用方法と注意点について書いていきたいと思います! ステート機能とは Adobe XDにおける「ステート機能」とは、一つのコンポーネントに「通常状態」「ホバー状態」等、複数の「状態」を登録しておくことができる機能です。 この機能を利用することで、従来では各状態をアートボード単位で繋げて見せていた状態の変化が、コンポーネント単位で実現可能にな
こんにちは!シキラボのモリオです。 今回は、前回お話しした「コンポーネント」機能のパーツ管理能力を更に向上できる「リンクアセット 」機能の解説。 それの応用方法について書いていきたいと思います! リンクアセットとは Adobe XDにおける「リンクアセット」とは、クラウド上に保存したソースドキュメントにカラー、文字スタイル、コンポーネントをアセットとして登録しておくことで、同様のアセット構成を別ドキュメント側でも利用できる機能です。 また「メインコンポーネント」を編集する